講師紹介

講師紹介
Teacher-Introduction
アイディア戦略、デザイン、動画基礎 担当
武田 史彰(たけだ ふみあき)

こんにちは。
「わたしのクリエイティブけいかく」講師の武田です。
「今、あなたはどのようなビジネスをされていますか?」
たとえ、どんなお仕事をされていても、その業界での「マーケティング」というものは存在します。
「どのように商品を売っていけばいいのか?
「お客様を呼び込むためにはどうすればいいのか?」
「他者とは違った見せ方をするにはどうすればいいのか?」
このような悩みや、これらを解決するアイディアを常に探している方は多くいらっしゃいます。

続きを見る
「Webプロモーション」とは、単にWebを活用した仕組み構築や制作をするだけではなく、「プロモーション=クライアントのビジネスを強化させる」お仕事です。
つまり、そのクライアントのビジネスを真剣に「サポートしたい」、「救いたい」と願えることがWebプロモーションのもっとも大切な心得になります。あなたのご友人やお知り合いのビジネスで「こうやればもっと良くなるのに」「ここを改善したら良くなりそう」と思ったことはないですか?その気づきがプロモーションのアイディアになり、戦略になります。プロモーション先の企業やお店は様々です。悩みや課題、売上、スタッフの人数、会社の状況・状態も様々。やり方に「正解」が無いからこそ、より自身の成長につながり、最もお客様に感謝されるお仕事。
是非「誰かの」、「企業の」プロモーションを一貫して関わってみたい、ご自身の考えで、トータル的なWebプロモーションをされたい方は当スクールで基本的なスキルや知識を学んでいただければと思います。
デザイン 担当
赤尾 大輔(あかお だいすけ)

はじめまして。「わたしのクリエイティブけいかく」デザイン講師の赤尾です。
普段の生活で目にするもの、そのほとんどがデザインされています。
街中でカッコいい広告を見たり、SNSでおしゃれな画像を見たとき、自分もこんなふうにデザインできたらいいなと思うことがみなさんにもあるのではないでしょうか。
僕もそんな考えを持っていて、デザインの勉強をして、アナログ・デジタル問わず様々なデザイン業務に携わってきました。

続きを見る
その中で常々感じていることは、デザインを考える際に最も必要なのは、相手(クライアント)が本当に望んでいることは何か考えることだということです。

「こうしたい!」という要望を聞いた上で、相手の理想やこだわりを的確に汲み取り反映する、必要であればこちらから提案する。
そして、日頃から色々なことに興味を持って実際に体験する、挑戦してみることで、自分のアイディアの引き出しを増やすことがとても大切だと感じています。
難しそうに聞こえますが、デザインの基礎的なことを学んでIllustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)等のツールの使い方を覚えれば、簡単なポスターやチラシ、WEBのバナーやSNSの画像などはすぐに作れるようになります。
学んだことを応用して自分の作品を制作し、人に見せる。客観的な意見を聞くことでまた違った気づきを得られることもあります。そうやってコツコツとデザインの制作を続けていけばクオリティもどんどんあがっていきますし、ご自身の「こうしたい!」というアイディアを表現することができるようになるはず。そうなれば、今度は誰かのために制作してあげることも可能になります。
このように、デザインができるようになるとビジネスでもプライベートにおいても役立てることができます。そして、作りたいものが作れるようになるためには、挑戦してみるしかありません。みなさんの受講を心よりお待ちしております。

インターネット広告 担当
臼田 政之(うすだ まさゆき)

こんにちは。
デザインの専門学校を卒業後、婦人服の生産管理やカバン職人や家具職人などプロダクト関係の会社に就職をしたがいいモノを作ってもちゃんと良さ知ってもらわないと売れないことを痛感。
そして、販促やマーケティングに興味を持ちアパレルECサイトを経験後、数字で検証できるウェブ広告に興味を持ちダイレクトレスポンスマーケティングのコンテンツ販売の会社でリスティング広告の経験を積む。月に数千万円の予算の広告運用をしましたが、成果至上主義の会社で競い合いの社風や顧客心理を煽るのに疲弊。

続きを見る
そして、同じような作業の繰り返し当初予定の本当に良いものを広めることを思い出し退職。現在は、規模が小さくても全体をプロモーションできる会社に就職(現職)。専門性のあるスキルを持った方やスタートアップの立ち上げなど自分でも広める価値があると思える独自性のあるサービスのお手伝い。facebook広告の運用をメインに、プロモーションのお手伝いなど様様なことを行う。
最近は、広告運用はマーケティングの縮図であり、一連の流れるがわかるツールであり、PDCAを最速で回せるツールでもあり、アイデアやコンセプトをテストするツールでもあることを伝えるために人材育成にも力を入れています。
デザイン 担当
伊藤 久美子(いとう くみこ)

はじめまして。
わたしは全くの異業種からWebデザインの業界に飛び込みました。
はじめは独学で学ぼうと思っていましたが、何から始めていけば良いか分からず迷っているくらいなら早く学びたい!と思いデザインスクールに通うことを決めました。
デザインスクールに通う最大のメリットとしては、講師からのフィードバックをもらえること。独学では何が正解かわからない状態ですが、フィードバックしてもらうことで凝り固まった考えを改めて客観的に見ることができて新しいデザイン案を増やしていくことができます。

続きを見る
全体的なバランス、フォントの選び方、画像の選び方や見せ方など案件によりさまざまなので、独学ですと自分では気付くことができないデザインのポイントまで習得できることがWebデザイナーへの早道だと私は思っています。
余談ですが、デザインだけでなくコピーも同時に学べちゃう!なんていうところもあるところもスクールによってはあると思います。単にデザインをするだけでなく、コピーの重要性を理解したWebデザインの方が伝わりやすいサイトを作ることができるようになりますよ。

デザインスクールに通いだしてから変化したことは、さまざまなデザインに目がいくようになりました。電車の中吊り広告・食品や飲料、日用品などのパッケージデザイン・企業LPやホームページのデザインなど…日常生活を過ごしている中でこれだけのデザインを目にすることができます。デザインは何かを作る上で欠かせないものなんですよね。そんな大切なポジションにいるということを感じながらお客様と見込み顧客を繋ぐ笑顔の架け橋になれるよう活動しております。
これから受講して下さる皆様のお手伝いが出来れば…と楽しみにお待ちしております。

PAGE TOP